Jリーグ2017 日本サッカーのすべてがここにある〜その2〜

11月5日。
プロ野球日本シリーズで福岡ソフトバンクが横浜DeNAを破り、
2年ぶりの日本一を成し遂げたその翌日。

Jリーグでは実力NO.1とサポーター力NO.1の
伝統の1戦が行われていました。

鹿島アントラーズVS浦和レッズ

昨年暮れに行われたサッカー版のクライマックスシリーズ
チャンピオンシップで
年間勝ち点3位だった鹿島が、勝ち点1位の浦和を破り、
Jリーグ史上最大の汚点を残す結果になったことが物議をかもしたことはまだ記憶に新しいでしょう。
(忘れてる人が多いでしょうか…)
その1で上げたインターネット配信のDAZNが高額なスポンサー料をJリーグに出してくれたことにより
収益目的しかなかったチャンピオンシップはわずか2年で廃止になり、
今年から1シーズン制に戻りました。
純粋に勝ち点を1番積み上げたチームがリーグ優勝となる制度に戻ったのです。

今年、鹿島アントラーズは序盤に出遅れ、
昨年、サッカークラブ世界一を決めるクラブW杯も指揮した石井前監督が途中解任されたにもかかわらず、
チームOBの大岩監督に交代後、成績急上昇、気がつけば勝ち点1位の67。他のチームの結果によっては18日にも優勝が決まります。
一方の浦和も、ユーゴスラビア人のペトロビッチ監督が
シーズン途中まで圧倒的な攻撃力を見せつけるも
守備が大きく崩壊。夏場に勝ち点を伸ばせず、5年半続いた長期政権が突如解任となり、
現在は日本人監督の堀氏が務めています。

浦和レッズが
2007年以来2度目のクラブW杯出場権を得るために戦っている、
アジアチャンピオンズリーグの決勝に進出したため、
当初11月18日に予定していた試合を唯一前倒しして実施された試合。

結果はというと…?

〜その3へ〜